グループホーム医療連携体制について

お知らせ

【グループホーム】 医療連携で24時間看護オンコール体制

グループホーム ケアー・サポートまつやまでは令和5年12月より医療機関及び訪問看護と連携し、医療連携体制がスタートします。

医療連携体制とは、グループホーム(認知症対応型共同生活介護)に入所している認知症の高齢者が、施設での生活を継続できるように、看護職員がグループホームの入居者様の健康を管理し、医療的に適切な指導や援助を行うものです。

これにより、定期的に看護師が当施設を訪問し、入居者様の日常的な健康状態のチェックを行います。また、通常時及び特に利用者の状態悪化時における医療機関(主治医)との連絡・調整等を24時間体制で行うことができます。

今後とも利用者様、ご家族と安心して生活できるよう取り組んで参ります。よろしくお願い致します。