グループホーム ケアー・サポートまつやまの業務を詳しく

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業務内容&介護系tiktoker募集について

グループホーム ケアー・サポートまつやま(以下、当施設)は、地域密着型(中標津町に住民票のある方)で要支援2以上の認知症の方を対象に共同生活を行うグループホームです。グループホームは正式には「認知症対応型共同生活介護」といいます。厚生労働省によると以下の通りです。

認知症(急性を除く)の高齢者に対して、共同生活住居で、家庭的な環境と地域住民との交流の下、入浴・排せつ・食事等の介護などの日常生活上の世話と機能訓練を行い、能力に応じ自立した日常生活を営めるようにするもの。
ー 厚生労働省「認知症対応型共同生活介護 (認知症グループホーム).pdf」(2022年2月15日) ー

この記事では、当施設の業務内容について詳しく解説していきます。なお、一般的な介護系求人メディアに掲載されている「グループホームとは」といった内容は割愛します。比較されたい方は「グループホーム 業務内容」で検索してください。

介護職員の仕事内容は見守りが9割

一般に、介護の仕事でフォーカスされるのは「身体的介助」です。「食事・入浴・排泄」の3大介助と呼ばれています。日常生活や健康管理において大変重要な部分なのでそこに目が行きがちです。

ですが、実際の現場では、直接的に身体に触れる介助よりも入居者様とコミュニケーションを取る時間や「見守り」と呼ばれる時間が圧倒的に多いです。

毎日の入居者様とのコミュニケーションの中で微妙な変化を感じ取ったり、いつもより体が傾いている、食欲がない、いつもはしない行動をとるなど、「いつもと何か違う」ことを”観察”するのも「見守り」に含まれます。

これは「毎日見続けている」からこそ出来る介護の専門性の部分です。

”何か”いつもと様子が違うことから、発熱に気付いたり、皮膚状態に異常が見つかったり、入れ歯を付けたがらないのは歯茎が痩せてきて合わなくなっていたケース、病院に行ってみると病気の発見につながったりなど、その”何か”を感じ取ることが介護職員に求められています。

そして、それらを記録しスタッフ間で共有することまでを含め「見守り」です。

もちろん、身体的介助で変化に気づくことも多いです。ただ、それは身体的介助中も「見守り」をしているからです。夜勤中であっても同じです。

技術的な身体的介助方法は先輩スタッフから教えてもらえますし、動画共有サイトでもたくさんのやり方が載っています。でも「見守り」については現場でしか知り得ない部分なのであえて強調しておきます。

見守り・観察が9割です。そして、それを補完するコミュニケーションが非常に大事です。

日々の生活が安心して楽しく過ごせるように

入居者様にとって施設は「生活の場」です。日々の生活が楽しくなければ、施設に居たくないと思うのは当然のことです。また、認知症の方が暮らしていますので、さまざまな不安を抱えています。

そうした入居者様が安心して楽しく暮らせるように、自立して自分で出来ることはその力を維持していけるように、私たちは日々考えて行動しています。

入居されるときにはその方の人生をリュックに詰めて来られますので、入居者様の背景にある情報(アセスメントといいます)を引き出し活用して、その人らしく生きていけるようにサポートしていきます。

体操やレクリエーションは毎日行います。体を動かし楽しむことで能力を保持します。季節ごとのイベントも実施しして季節感を感じて頂いています。

『介護×○○』 介護系tiktoker募集!

介護施設は、なかなか内情を知り得ないことが多く、未経験者の多くが先入観にとらわれがちです。そこでこんなチラシを作成しました。

グループホームケアーサポートまつやま求人チラシ

当施設ではSNSやブログによる情報発信の強化を今年度の目標に掲げています。写真掲載につきましては、利用者様のご家族から書面による同意をいただいております。

tiktokやInstagramをメインにYoutubeショートやTwitter、facebook、およびホームページブログにて情報発信しています。情報発信することで施設で行われていることがよりイメージしやすく、いろいろなメリットがあります。

SNSを始めたきっかけ

私たちがInstagramやtiktokを利用し始めたのは、施設の立地的に採用活動に苦労していたのがきっかけです

グループホーム ケアー・サポートまつやまは設立からまだ4年目の若い施設で、北海道の道東に位置し札幌から300km以上離れた中標津町は、基幹産業が酪農という自然に溢れつつ街はコンパクトにまとまった人口22,600人に対し牛43,000頭という地域です。介護需要に対して地域内に介護士の絶対数が少なく、町内で介護士が施設を渡り歩く現状があります。

このままでは、地域の介護士の年齢だけが上がって若手が育たない。そう思って、もっと若い人に知ってもらいたいという思いからSNSを始めました。

介護しながらの合間の時間ではなかなか投稿数を増やせずにいます。それでも投稿を始めて2ヶ月。ご家族からInstagramにコメントをいただくことができました。近隣のご家族だけでなく、遠く離れた内地(北海道から見て本州)のご家族が見てくださっているのです。ただでさえコロナ禍で面会の機会が少ない中で、SNSを通して見てくださり、コメントも頂けたのは本当に嬉しかったです。

このことで、初めは懐疑的だったスタッフからも指示を得始めています。

SNSで発信することのメリット

「入居者様の写真や動画をいつでも撮れるようにしよう」ということは、常に身だしなみに気をつけようという意識につながります。服の汚れや髭剃り、寝ぐせがついていないか、目ヤニはないか。簡単なことかもしれませんが、身だしなみを整えること(整容)を入居者様自ら行えるきっかけになります。

「入居者様にもっと楽しんでもらおう。笑顔で過ごしてもらおう」ということは、レクリエーションの充実や体操やリハビリ、イベントの増加にもつながります。料理やおやつの写真を撮ることで、新しいメニューを考えたり、入居者様に手伝っていただいたり、日々に変化をつけて楽しんでもらたらとスタッフの意識向上にもつながります。

介護以外のスキルが役に立つ

チラシにも書きましたが、介護とは違った職種のスキルも役に立つことが多いです。

美容師であれば、髪型や服装にも気を配れる整容のスペシャリストになれます。身だしなみに気を使うことで化粧をしてくれるかもしれません。

ネイリストであれば、爪をキレイに整えたりネイルで飾り入居者様の意欲向上につながるかもしれません。高齢者は爪が変形していたり厚くなっていたりして爪切りも介護の重要な要素です。

歯科衛生士であれば、口の中を清潔に保ち病気の予防を行う口腔ケアのプロとして活躍できます。

PCが得意なエンジニアであればデジタル化を推進し、社内の業務効率化につながるでしょう。

洗濯のプロでも料理人でも、楽器が弾ける、スポーツが得意、歌がうまい、あらゆるスキルが介護に役に立ちます。そして、スキルに特化した介護士は施設内でいなくてはならない役割を得ることができます。

移住支援金について

当社は今年度より「北海道UIJターン新規就業支援事業」に登録されました。これにより、東京23区へ通勤されている方(条件不利地域を除く)を対象に、移住して就業した方に移住支援金が支給されます。

中標津町ホームーページにこのような記載があります。

・単身での移住の場合  60万円
・世帯での移住の場合 100万円
なお、18歳未満の世帯員を帯同した場合、1人につき最大30万円を加算

申請後、中標津町に5年以上住めば返金の必要がない非常にお得な制度となっています。

詳しくは、解説記事をご覧ください。

移住者に最大100万円の支援金!対象事業者に登録されました。
北海道UIJターン新規就業支援事業に登録されました 北海道へ移住希望の方に移住支援金が支払われる事業に登録されましたのでお知らせします。 これにより、東京23区に通勤される東京・埼玉・神奈川・千葉の首都圏(条件不利地域を除く...